大雪山 黒岳〜白雲岳避難小屋
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黒岳ペアリフトより望む
3ブロックに分けて紹介
2009.9.23〜24
に、北海道
大雪山層雲峡
(標高670m)の
黒岳ロープウェイ
とリフトを乗り継ぎ黒岳
7合目
(標高1520m)からの入山です。
日本で一番早い
ここ
黒岳
の
紅葉
はすでに後半であり、先に霜が降りたことが原因でした。今回は一人で
1泊2日
の
往復登山
です。荷物は
約20kg
を背負い黒岳(標高1984m)〜
黒岳石室
(標高約1900m)〜北海岳(2149m)〜
白雲岳避難小屋
(標高約2000m)で
宿泊
。
片道縦走距離8.5Km
でした。
しかし天候が良ければもう1日追加して高根ヶ原より大雪高原沼の紅葉の写真撮影をして忠別岳(標高1963m)〜忠別岳避難小屋(標高約1600m)プラス10.5Kmを計画してましたが、24日午後より雷雨との予報でしたから取りやめました。
今年7月
に
夏山史上最悪の遭難事故。トムラウシ山大量遭難
がありました。
この遭難者
の方々の
最初の宿泊地
それが
白雲岳避難小屋
です。ここからの
トムラウシ山の眺めが最後
だったのです。次の日からは雨天の山行でしたから。今回私は彼らの追悼も兼ねての登山です。
そして
白雲岳
遺跡
と言うのがあります。
縄文時代晩期後葉
の
大雪山遺跡群
の一つで、ここからは
白滝産の黒曜石(白滝遺跡群は日本でも最大級の規模を誇る旧石器時代の遺跡群)
石器が発見(石鏃・削器・掻器・ナイフなどの剥片石器)されており大昔ここ標高2120m地点に通年で住んでいるとは考えにくい。
当時の
黒曜石の
交易目的
の山岳ルート沿いの
野営地
との説もある。実際に層雲峡から白滝の林道沿いに遺跡が発見されていることから考えられる話でもある。この黒曜石は
高品質
だったため原産地分析の結果、北はシベリア南は青森県三内丸山遺跡まで行っている。
こんな縄文人が歩いていた地を時を越えて今、自分が立って当時と同じ景色を眺めているのです。
写真が多いので3ブロックに分けて紹介します。
白雲岳避難小屋よりトムラウシ山を望む
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層雲峡〜黒岳
:層雲峡より黒岳頂上までの山岳風景を紹介
黒岳〜白雲岳避難小屋
:黒岳より白雲岳避難小屋までの山岳風景を紹介
白雲岳避難小屋〜黒岳
:白雲岳避難小屋より黒岳までの山岳風景を紹介
マップルnetにオーバーレイ
層雲峡 黒岳ロープウェイとリフトを使って7合目からの登山です。
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宿泊地の白雲岳避難小屋付近の地図
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ヒサゴ沼避難小屋までの参考地図
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