自作ソーラーシステムで鑑賞池

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北海道の山をカメラと歩く
太陽電池4枚

自作ソーラーシステム

     
  タイトル名とは全然関係の無いページですが、クリーンなエネルギーを使って自作で池を作ろうと言う気持ちは分かってください。

このソーラーシステムは太陽電池(12V)で発電して、バッテリーに充電します。その電源の使い道は時々井戸から水換えする時に使用する12Vのポンプ、そして池の水を循環させる濾過装置(100V)です。
12Vをインバーターで変換して100Vで使います。消費電力が少ないのでバッテリー4つあれば十分です。但し、晴天が続いた場合ですが、普段は夜に電源を切って朝に循環装置の電源を入れる状態です。もっとパネルがあればいいのですが・・・・・・。

ここでのこだわりは中古でなんとかやろう。新品はポンプと噴水セットとインバーターと地蔵だけです。部品を揃えるまで8年かかりまして平成18年度に完成したのです。
同士であります、KAZUさんにもソーラーパネル4枚を固定し、シーズンによって角度調整が出来る台を寄贈して頂きました。親父から中古のバッテリーと新品インバーターをもらい、みんなの力で出来たこのシステムを御覧ください。”ソーラーパネルってお湯沸かすやつかい”
って聞かれますが、これは電気を作る方のパネルです。冬は休んでます。
井戸水を12Vのポンプで取水。もちろん電気は太陽電池で発電したものです。クリーンなエネルギーを使いました。




 
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  中古ソーラーパネルをもらって  
中古で4枚もらったことから始まりました。パワー社から発行の本、初めての太陽光発電◎一枚のパネルから◎を買って熟読しました。パネルはホクサンPHOTOVOLTAIC MODULE HSP40 100V 50/60W と裏に書いてます。
基礎部は単管を地面に埋め込み固定してから乗せてます。
このバッテリー小屋も当然自作です。重量物が入りますので、パネルと同様に単管で足場を組んでその上に乗せました。すべて余った材料の寄せ集めです。CADで材料の切断を考え苦労して設計しました。貴重な休みを使いますので、製作は1日でしたが準備期間は3ヶ月程度ですか。考えながら寝てしまうと次の休みまで何も出来ない状態ですか・・・・(ーー;)
小屋内部はこんな感じです。中古バッテリーを並列につなぎ、線が太いですが、カシメも電装屋に行って部品を購入して自作しました。コードはジャンプコードを切って使用。手前にあるのが12Vを100Vに変換するインバーターです。12Vの水中ポンプは左のバッテリーに直接接続し、途中にスイッチが付いてます。 車内で使用するやつです。
ファンも付いていてパワーがあります。でも変換にもロスがでますから、同じ100Vでも消費電力見て循環装置を選択しなければなりません。 12Vポンプの規格です。
海水でもOKです。イエローポンプとも言います。 仕様はこの通り。
大きさはこんな感じです。 右の丸い蓋があるのが井戸です。深さは1m程度ですが、冷たい水が湧いてます。この中にマリンポンプを入れて通常汲み上げてます。真ん中の円柱形のは、外側再利用で中に砂利・砂・木炭・シュロを入れて濾過装置なんです。出てきた水は左の洗い場に落ちて溜まるようになってます。お盆休みにスイカを冷やして食べたいなと思い製作しましたが、まだ食べてません。
青いホースから出ているのが井戸からの水です。バッテリーのそばでポンプを回さないと電圧が落ちて揚程されなくなります。ホースは20m位引っ張ってます。左奥にあるのが循環ポンプ。黄色いリボンをつけてる地蔵(プラスチック)で手前に噴水(ファウンテンのソーラーポンプ アマテラス)ですが、これは小さなソーラーパネルに太陽光が全体に当たった時に規定の発電量でポンプが動き噴水となる物です。曇ればポンプは動きません。 この池も中古で買って来ました。穴掘って入れて、あふれた水をパイプで土中に埋める作業、丸太を半分埋める作業で、1日かかりました。夜9:00頃までやったかな?次の休みで底の砂利を敷き詰めまして、ホーマックで花壇用のブロックを買ってきて沈め、和金と錦鯉の子供を放しました。浮き草のホテイアオイもシーズンから外れてたので格安。でもどんどん増えて秋近くに花咲きましたよ。
ソーラーポンプ アマテラスです。このノズルから噴水になって出ます。3種類のノズルがあります。 ソーラーポンプ アマテラスの付属ソーラーパネルです。これで発電されます。
タカラ ウォータークリーナー ながれ。
■モーター仕様/電圧100V、出力3.5W、消費電力22W
■照明/10W白熱電球
■コード長/5m
■揚水量/50Hz:1.2t/h 60Hz:1.4t/h
■ろ過能力/3.3m2(約1坪)水深30cmの場合
■経済性/約¥369/月
■サイズ/全高640・蛇口高350・槽高135・槽幅240cm
■付属品/ダブルフィルター
函館に行った時に見つけて来ました。プラスチックで出来ていて軽いですが、かわいいと思いませんか?
ホテイアオイの花。 このポンプは急ぎの時に使用してます。
消費電力が大きいので、バッテリーなんて、あっと言う間になくなりました。 緊急用です。
以上8年も過かって完成した、クリーンエネルギー(環境を考える為の勉強に)ソーラーパネルからの発電で構築した観賞用池でした。               
平成19年9月22日    金魚か鯉の稚魚発見!!
今では、すっかり金魚(和金)9匹と錦鯉1匹が大きく成長してます。 水の中の撮影って大変なんですね〜!
オートフォーカスだとピントが合わないんです。水面がカメラの判断を鈍らせるんです。赤いのが稚魚。
水面に自分のカメラと手が写ってしまいました。稚魚は赤くてメダカより小さいです。確認しただけで赤3匹、黒1匹です。 環境が良かったんでしょうね。冬は家の中で水槽での冬越し決定ですね。赤が和金で黒が錦鯉だと思いますが、今回は黒はさすがに撮影不可能でした。
クリーンエネルギーから始まったこの池ですが、やっと新しい生命が誕生したと言うことで、嬉しいもんですね。これからは、この稚魚達がどのように大きくなって行くか追跡でアップしますね。
でも水槽での稚魚飼育は、春まで育つか自身がありません。とりあえず熱帯魚のノウハウは持ってますので、濾過装置と水草、照明、PHの管理です。ここの井戸水は軟水で中性ですので、行けると思います。
さて何匹いるやら?
平成19年9月22日    金魚か鯉の稚魚発見!!
雪が降って、池から井戸に魚達を移しました。稚魚が8匹見つかりましたよ! 上から見たらこんな感じです。この水槽は、よくカブトムシやクワガタを入れて売ってる小さいサイズです。
左下のは川で捕まえて来たカワニナ。黒から赤に変わって来てる稚魚もいるので、きっと和金の子供達でしょう。 親達は井戸の中で春まで、この稚魚は何とか室内で育てて見ます。水草とエアー入れましたから、水の取替えだけ注意かな。井戸水だからOKでしょう。以上8匹確認。
平成20年5月18日 ソーラーパネルの移動と改良
思い切って、パネルの位置をバッテリー小屋の近くに移動を決意!

ソーラーコントローラー(太陽電池充放電制御器)を購入しました。

バッテリーの充電管理にメーターを付けようと思い、遅かったですが買いました。
品番はPV CONTROLLER MODEL PV-1212D1Aです。株式会社 未来舎

夜間点灯モード設定もあり、10種類の時間設定が出来ます。

バッテリーの電圧表示。パネルからの入力電圧と電流表示。その日の合計アンペア・アワー及び前日の合計と2日前の合計アンペア・アワー表示。満充電かどうかなど、管理できるからすごい!
裏面です。 サイドの設定スイッチです。
株式会社 ノースパワー

から購入しました。
商品保証書です。 取説も詳しく書いてあって、親切なショップです。
バスポンプ 19.2W DC12V 毎分23リットル 最大揚程4m(実効1.5m以内)

これは、池の水を動かすだけに使用します。
現在あるパネル(1988年製 HOXAN HSP-40 40W  開放電圧21.5V 短絡電流2.55A 定格出力 30W以上 重量5Kg)1枚を外して、このポンプ専用にします。日が当る時だけ池の水を循環させるだけです。
底はこんな感じで、小さく値段も安い。

適合ホースは径15mmですから、一般的なホースです。
取説です。詳しく書いてます。初めての方でも、出来ますね。 池の底にある黄色いのが、バスポンプ。ホースから出ている水の勢いが分かると思います。
分かり易く、ポンプ移動して、撮影。 ホーマックで棚を作るキットとして単品で売ってますよね。これで十分。ポンプ単独用にしたソーラーパネルです。
移動直後。ここから1枚外してバスポンプ用にしたのですよ。 パネルを外した状態の、固定台です。
角度調整も手動ですが、便利。特注品です。
さて?
1枚減になったので、追加パネル購入です。
横から見た状態。 1枚で70Wですよ。今までのは2枚で80Wですから、OKとします。
株式会社 電菱 太陽電池モジュール
SHARP製多結晶ソーラーパネル NE-70A1T
パネルの裏面
サイズが大きいので、ホーマックから単品で購入して作った固定台です。来年は2枚にするので少し大きめに製作。6,000円程度で出来ます。 横から見た状態。角度調整も出来ます。
この箱は中古ですが、この中にコントローラーをセットします。 取り付け状況。
来年は同じパネル1枚と同じコントローラー1つ追加予定です。
コントローラーの表示状況。
最大が150W 15Aまでのパネルを接続できる。
井戸からのポンプアップだけの電気だけで無く、まだ考えます。次回は単独で12Vの扇風機を構築して見ますよ。
2008.5.18現在
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